寝起きに手がシビレる原因は
「朝起きると手がシビレてる…」
「寝起きからしばらく、手のシビレや、
腕のダルさが取れない…」
こんな経験ないでしょうか?
特に冬場になると、
このような症状を訴える方が増えます。
これは首のある筋肉が原因で
起こっていることが多く、
その筋肉が
斜角筋

斜角筋は首の真横から
前にかけてある筋肉ですが、
この筋肉の鎖骨付近には
腕神経叢という頚椎から腕に行く
神経の束が通っていますが、
それを斜角筋が絞め付けることで、
腕や手にシビレやダルさが出ます。
このような症状で
整形外科などに行くと
レントゲンを撮り、
「頚椎の間が狭くなっているので、
それが原因ですね」と、診断され、
首の牽引治療となることが大抵ですが、
それより斜角筋の強ばりが
原因であることのほうが多いため、
なかなか治りません。
なぜ、整形外科では斜角筋ではなく、
頚椎の問題とされるのかと言うと、
レントゲンには筋肉は写らないので、
目に見える変化を原因としてしまうからです。
筋肉に原因がある場合、
筋肉は触ってみないと分からず、
触診が重要となりますが、
触診は知識と経験が重要となり、
見逃されることが多くあります。
この寝起きの腕や手のシビレやダルさは、
斜角筋の強ばりを取れば治りますが、
場所的にマッサージはできないため、
鍼治療が有効となり、
ほとんどが1回から2回の治療で、
治ってしまいます。
お困りの方は、一度ご相談ください。









