腰痛や膝痛、神経痛、肩こりなどでお悩みの方なら「この痛みがなければ、どんなに楽だろう」と思われるでしょう。
どうして”痛み”という感覚があるのか?
世の中には”無痛症”という病気があります。
全ての痛みを感じることのできない病気です。
今現在、腰痛や肩こりで悩まれている方には羨ましく聞こえると思いますが、この無痛症の方は痛みを感じない故に身体を酷使したり、病気に気づかないために比較的に短命と言われます。
私たちは痛みがあるから、身体の異変に気づいたり、身体をいたわることができるのです。
痛みは私たちに、身体の異変や悪い場所を教えてくれています。
むやみに痛み止めの薬を使い、痛みを止めることは身体からのサインを無視することになります。
身体が痛みのサインを出さなくていい状態=完治です。
ぜひ痛み止めの薬で誤魔化さないで、身体が痛みのサインを出さなくていい状態にしてあげて下さい。
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